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2021.2.25
自費リハビリ“最大手”の株式会社ワイズと 訪問看護ステーション等運営の株式会社あいわ、 業務提携で生活期の自立支援ニーズに対応 「脳梗塞リハビリセンター広島」を2021年4月5日に開設
医療情報専門サイト「m3.com」等を運営するエムスリーグループのひとつで、リハビリおよびヘルスケア事業を展開する株式会社ワイズ(本社:東京都港区 代表取締役会長兼CEO:早見泰弘、以下ワイズ)と、広島県にて訪問看護ステーション、居宅介護支援、訪問介護、デイサービス、サービス付き高齢者向け住宅を展開する株式会社あいわ(本社:広島県広島市南区 代表取締役:新井恵、以下あいわ)は業務提携し、中四国エリア初の『脳梗塞リハビリセンター広島』を、2021年4月5日に開設致します。
□「脳梗塞リハビリセンター広島」開設の背景
今回開設する広島センターは、中四国地方では初めて(全国の「脳梗塞リハビリセンター」では21店舗目)の開設になります。これまで、中四国地方にお住まいの方には、福岡センター・北九州センターや神戸センター・大阪センターをご利用いただくなどしておりましたが、JR広島駅から至近の都心部に拠点を開設することで、よりご利用いただきやすくなります。広島センターは、月間で最大20名の利用が可能。立上げ当初は単月60名の利用を目指します。
□「脳梗塞リハビリセンター」の特長
脳卒中の後遺症を徹底的に改善することを目的に、症状の違いや生活背景、体力レベル、求める生活のあり方や人生の目標など、個人の状況合わせて「保険外サービス」として提供する完全マンツーマンのパーソナルリハビリです。脳卒中によって起きる症状は、損傷部位が同じでも人によって異なります。施術の際には、身体の感じ方や動き方を本人と確認しながら、改善を目指します。
<プログラムの詳細>
国家資格を保有する専門家(理学療法士:PT、作業療法士:OT、鍼灸師)が担当するマンツーマン施術。
1回150分の施設でのリハビリと、担当セラピストが設定する自宅での自主リハビリの組み合わせで60日間の集中リハビリを基本プランとする。
延べ100,000回以上のリハビリ実績から、123項目を指標にした独自の評価メソッド。その評価メソッドをもとに、個々の目標達成具合を管理・見える化するプログラム
□脳梗塞リハビリセンター広島 施設概要
所在地
広島県広島市南区段原南1丁目1-25
JR広島駅 車で3分(専用駐車場有)、「広島段原ショッピングセンター」徒歩1分
開設日
2021年4月5日(月)
内覧会
2021年3月11日(木)※・12日(金)・13日(土)
11日のみ13:00~17:00、12日・13日は10:00~17:00 <要予約>
営業時間
9:00~19:00(最終受付18:00)月・火・水・金・土(定休日:木・日曜日)、祝日営業
金額
60日間改善リハビリ(全16回。150/回) ¥275,000₋(税別)
→体験 150分(カウンセリングと施術を経てリハビリプランをご提示します(無料)
店舗面積
28.65坪(94.72㎡)
人員配置
理学療法士2名(トレーナー兼務)、鍼灸師1名
お問合せ
0120-251-108(完全予約制)
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