訪問看護リハビリステーションひなた庚午 理学療法士
梶原大輔

１．この仕事を始めるきっかけは何ですか？

高校2年生の時、自分自身が半月板の手術をした際に初めて受けた理学療法士さんが優しく接してくれた上に、カッコ良かったのでやってみたいと。

２．この仕事をしながらやりがいを感じるときはどんな時ですか？

ご利用者様が自分の身体の事・今やっている事(リハビリ)に対して『納得』されている表情を見たときにやりがいを感じます。
“納得”された顔は“説得”された顔と違うんです!!

３．利用者様とはいつもどんな会話をしてますか？

その時のご利用者様の表情や雰囲気・状況で会話内容を決めています。

４．休日は何をして過ごしてますか？

子供2人がバスケットをしているので、試合の追っかけをしています!!
大声で応援してストレス発散!!!

５．今、はまっている物を教えてください

文房具。特に今はファイルでたくさんの資料など整理・管理してより効率的に使えるファイルにはまっています。
あと･･･糖質制限ダイエット。

６．今後の仕事に対しての目標はありますか？

在宅のリハビリに携わって15年以上。　在宅に興味をもたれているセラピスト。在宅の難しさに悩まれているセラピストに在宅のセラピストに必要な『納得力』を通して在宅の魅力を伝える事が目標です。